がま口xミニポーチ

またもや週末台風からの月曜強風到来、CHAKOです。

台風あってもなくても、鈴太郎は、1番よく寝ているし、1番かまってちゃんです。

僕が1番だ!@アイロン台

最近、Pinterestでがま口リュックやがま口バッグが気になり始めたので、

まずはミニチュア版で練習だ!

ということで、ちょっと前に100均でがま口パーツをgetしてきて、ミニバッグ(ポーチ)を作ってみました( ´ ▽ ` )

もうちょい慣れたら型紙におこします!それまでの試行錯誤を繰り返してますー

基本は100均の型紙を利用して表裏の生地をそれぞれ縫製。
表布と裏布を縫い合わせる〜
裏返して表面が見えるように。
紙紐を縫いつけてみた!がま口はめ込む時の一工夫です。

紙紐の準備も完了したら、がま口のところに木工用ボンドを塗り込んで布&紙紐ごとドッキング!

完成!ちょっと蓋の位置が縫い合わせ失敗した
蓋風の白色コーデュロイ生地が秋冬らしさを演出。ボタンは、以前レジンで自分で作ったものを採用。
表面はダミーのボタン。スナップをつけてみました。
内側の布は横シマシマ!
横から見た様子。マチつけてみたー!
反対面には、お手製タグ付き★
もちろん、こちら側にもポケットもつけました
中の生地は、紙飛行機乗りネコ!
だいたいイメージ通り♪

もうちょっと、がま口にはめ込む練習をしたら、大きめ がま口を使って型紙を用意して、バッグに挑戦だー!

 

CHAKO

ハンズオン はじめてのNode-RED:その2)BluemixにNode-REDをインストールする&LINE botに挑戦〜準備編〜

こんばんは、猫が毛布でうまる時期が始まりました。CHAKOです。

だって寒いんだもん、華子。

ようやく、「はじめてのNode-RED」のハンズオンが、
5章 「Node-RED」を、より使いこなす
までたどり着きました。

LINE MessageAPIに繋いでみよう、ということで、LINE@のアカウント登録、LINE@MANAGERやLINE developersの画面を扱える状態に整えるまでは、本を見たり以下のURLを参考にしました。

▽参考にした情報
▼LINE Business Centerとapi.aiを使ってチャットボットを作る
https://qiita.com/salmonosushi/items/20310131b0423c408ea1z
▼PepperとLINE(Message API)を接続するまで
https://qiita.com/black_pepper/items/edf5a8d3d7d4ba6ace35

LINEのアカウントなどなどの準備が整ったので、Bluemix上でNode-REDを使用可能な状態に準備します。

▽参考にした情報
▼10 分間で感動的な Bluemix アプリを構築する!
https://www.ibm.com/developerworks/jp/cloud/library/cl-build-a-bluemix-app-in-10-minutes-trs/index.html

ブラウザ上でNode-REDのURLに接続したら、さっそくhttp受信できるように、テキストに従って
入力 http ノード
出力 debug ノード
ノードを組み合わせました。

   

こんな感じ。

ここまで準備して、入力ノード:Callbackを使って作ったURLをLINE Developments 画面側の「メッセージ送受信設定」欄の「Webhook URL」のところに入力します。
入力完了後、入力欄の横に[接続確認]ボタンがあるので、ボタンを押下して、Webhook通信ができるかどうか確認をします。

んが、[接続確認]を押下しても、画面には「Webhook との通信でエラーが発生しました。」と出るだけでした。。。

しかも、Bluemix上のNode-REDのデバッグ・ウィンドウでは、objectのuserIdに、なんだか不吉そうな
Udeadbeefdeadbeefdeadbeefdeadbeef
の文字列が表示されてるし〜(=_=)!

先の参考URLを読み進めていくと、もしかして、アクセストークンが空なのがいけない??ということに気がついたので、アクセストークン欄で[再発行]を実行してみました。

しかし、なお、Bluemix上のNode-REDのデバッグ・ウィンドウでは、objectのuserIdには、なんだか不吉そうな
Udeadbeefdeadbeefdeadbeefdeadbeef
の文字列が表示されて続けているし〜(=_=)!

deadbeefが気になってしょうがなかったので、グーグル先生に質問したら、一番上にヒットした記事が

「死んだ牛肉しか届かないのです。」

と!!

CHAKOも同じだよ!!いいね10回押したい!と筆者に共感しまくっていました。

▽参考にした情報
▼死んだ牛肉だけが届く日々からの脱却 (LINE BOT)
https://qiita.com/jiz/items/0cd1b39bf54184f20d10

要は正常にWebhook通信の受信はできていて、デフォルトでuserIDのところに、なんとお洒落な「Udeadbeefdeadbeefdeadbeefdeadbeef」が込められていた、これは正常な動きで、だからこそ、CHAKOは、「Udeadbeefdeadbeefdeadbeefdeadbeef」と出会えたのね、と認識しました。

そして、[接続確認]時にエラーが出てしまう件を冷静に状況を振り返ると、CHAKOが設定しているノードは、入力ノードでhttpsを受け取って、受け取った内容をデバッグ・ウィドウで表示させているだけ、出力ノードで明示的にhttpsの応答を返せない状況であること、これに漸く気づきました。

慣れている人にとっては当たり前のことが、なかなか気づけず、お恥ずかしい。。。

そのため、現在のフローにおいては、出力ノードを追加して確認する方針とします。

入力 http ノード
出力 http response ノード

の関係で出力ノードを追加します。追加後はデプロイをお忘れなく。

この状態で、再度、そうすると、「成功しました」(Success)という正常終了のメッセージが表示されて、通信が成功したことを確認できました。
やったネ!

デバッグ・ウィンドウ側は、これまでと同じフローなので、以前と同じように、Webhook通信を受信したところまでを確認することができました。

つまり・・・

Udeadbeefdeadbeefdeadbeefdeadbeef

と常にお目見えできるわけですね。

通信確認ができたので、試しにスマホ側のLINEアプリから、メッセージを送信してみます。

 

 

あら、すぐに既読になるんですね。既読スルーにならないのか。

この時、Node-RED側でどのように値を受け取っているのか、デバッグ・ウィンドウで確認してみます。すると、きちんとメッセージを受け取っていることがわかります。

メッセージが格納された様子

 

今日イチのwordは、

Udeadbeefdeadbeefdeadbeefdeadbeef

で決まり!

 

LINEとNode-RED間での通信確認をしたところまでで、本日は閉店ガラガラ。
また続きは明日以降に〜

CHAKO

ハンズオン はじめてのNode-RED:その1)UbuntuにNode-REDをインストールする

 

近頃、少しずつ住まいエリアで開催されるIT系勉強会に出席し始めました、CHAKOです。

9月にBluemix勉強会に初めて参加してきました。
その中では、「はじめてのNode-RED」(Amazon)という本が紹介されていたので、
・Raspberry piとの相性が良いらしい
・新しいツールらしい
・何よりもGUIの見た目が綺麗らしい
と言う、なんとも「らしい」尽くしの状態だったため、実体験するにはちょうど良いレベルのテキストだと直感でビビッときたので、直近は、この本を題材にして、ハンズオンをしながらITスキルアップを図ります。

インストールして作業を行なう時には、前のディレクトリ構成を意識して作業します。

▽日本語版Node.jsダウンロードサイト
https://nodejs.org/ja/

■ダウンロードするファイル
https://nodejs.org/dist/v6.11.4/node-v6.11.4-linux-x64.tar.xz

ダウンロードサイトより、推奨版ファイルを取得する。

ダウンロード完了したら、解凍&実行する。

▽Node.js インストール (Linux)
https://qiita.com/suzuki-sapporo/items/1748dcaacfe244010980

▽Linux で tar.xz 形式のファイルを解凍する
https://qiita.com/ymaru/items/87fbc4e68f5995d3964c

→「tar.xz」ファイルに関して、tarコマンドでファイルを解凍するときは、特別なオプションなしで実行できるとわかりました。

ファイルを/tmpディレクトリ内に解凍します。

tar xvf node-v6.11.4-linux-x64.tar.xz -C /tmp

権限を変更してから、/usr/local/modulesにディレクトリごと移動します。

sudo chown -R root:root /tmp/node-v6.11.4-linux-x64
sudo mv /tmp/node-v6.11.4-linux-x64 /usr/local/modules/

端末から実行しやすくするためにシンボリックリンクやPATHを作成しておきます。

cd /usr/local
sudo ln -s /usr/local/modules/node-v6.11.4-linux-x64/ node

~/.bash_profileファイルを新規作成して、以下の通り記述しました。

#(1)PATHを通すための環境変数の設定。
export NODE_HOME=/usr/local/node
#(2)プログラムで使用する(importとかrequireなど)するためのPATHの設定。
export NODE_PATH=$NODE_HOME/lib/node_modules
#(3)ターミナルでコマンド実行するためPATHの設定。
#実際には、「local/node-v6.11.4-linux-x64/bin」の下の「node」も
#「npm」の両者に対してのPATHを通すことになる。
export PATH=$NODE_HOME/bin:$PATH

▽sudo「コマンドが見つかりません」PATHが初期化されているときの対処法

→対処法1だけでは上手くいかず、どうにもsudoで操作ができない。
secure_pathの内容で上書きされているようだったので、secure_pathの箇所も排除しました。

■変更前

Defaults env_reset
Defaults env_resetDefaults mail_badpass
Defaults secure_path="/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/snap/bin"

■変更後
1.環境変数をリセットする部分
2.パスを指定する部分
をそれぞれコメントアウト(#)する。

#Defaults env_reset
Defaults mail_badpass
#Defaults secure_path="/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/snap/bin"

これでnpmを使える状態が整ったのでNode-REDのインストールを行う。

sudo npm install -g --unsafe-perm node-red

グローバルな領域にインストールすることを選んでいるので、インストール先は以下の通りnodeの下のbinに導入される形になる。
参考までに、シンボリックリンク側と実体側の両方のディレクトリ内容をメモしておく。

無事に起動確認できたので、ブラウザを起動して、所定のURLよりNode-REDの画面を表示します。

表示できたー

ようやくスタートラインに立てた〜

 

CHAKO

数式の生地×ミニトートバッグ

こんにちは、台風が迫ってくるので、家にこもり製作作業中のCHAKOです。

今月は生地屋さんに布を仕入れに行ってきたので、布を物色しつつ、さっそくミニトートバッグをつくってみました。

オモテ面は数式のデザインを全面押ししつつ、猫デザインが好きなので、ウラ面はゆるーい猫の絵を選びました。

中の生地は、ゆるい猫と紙飛行機のデザイン。

製作中は、ヨコで猫タッチ&猫パンチがくりひろげられています。

華子さんにタッチしたい鈴太郎くん

 

そして、完成した姿は、コチラ!!!

ミニトートバッグの全体像
ちらっと中の紙飛行機の猫と視線があう
手作りタグのオモテ面
手作りタグのウラ面

 

この数式の生地は、シリーズ化して、いろいろなアイテムを作りたいと考えています。

 

CHAKO

MacBookを木目調にアレンジ

こんばんは、CHAKOです。

家具は何かと自然な木目調が好みなので、MacBookさんもイメチェンさせてもらいました。

用意したのは、

wraplus for MacBook Retina 12 インチ 【オーク】 スキンシール
Amazon

(上)MacBook変身前、(下)木目調のスキンシール

いざ、貼り付け!は、AB型のCHAKOには困難であったので、A型の友人に協力いただき、貼り付け完了。

オモテ面
ウラ面
アームレスト
マウスと一緒に

仕上がり最高です。

机となじみ良くって好き。

貼り付けズレも気にならないレベル。

wraplus様、素敵なアイテムをありがとうございました。

CHAKO

Mac の Bluetooth の接続が直ぐに切れる

こんばんは、CHAKOです。
ホットドリンクがおいしい季節になってきました。
ルイボスティが私を呼んでいます。

MacBookを使用開始して、せっかくなので、Bluetoothのマウス(MS Arc Touch Mouse Surface Edition)を使うようになりました。見た目もスッキリしますね。ぺキッと曲げたり伸ばしたりしてスイッチON/OFFの切り替えをする、場所を取らないで収納しやすいマウスなので、お気に入りです。

マウスのBluetooth接続設定を行ってしまえば、直ぐにスマートにマウスを使用することはできます。が、タイトルの通りに、少し席を話してマウス操作をしないまま放置していると、直ぐにBluetooth接続がブチっと切れます。
再接続の度に、Bluetooth設定画面にデバイス名がどんどん増えていきます。

接続が切れては再接続時にデバイス名が増えていく…

Bluetooth接続切れすぎやろーと自分で自分を突っ込んでしまうレベルだったので、気になって調べたら、同じ事象の方がたくさんいました。

▼参考にした情報
▽Mac の Bluetooth の接続がブツブツ切れるので NVRAM をリセットしたら解決した
https://beadored.com/mac-nvram-reset/

→「NVRAM をリセットをしたら解決」するのか?!

ということで、早速試してみました。ちょっとだけ流れが異なる部分があったので改めて作業した時の内容を以下にメモします。

(1)Mac をシャットダウンした状態から起動する。
(2)ジャーンと言う起動音が鳴ったら、すぐに
Command (⌘) + Option (⌥) + P + R
の4つのキーを同時に押しっぱなしにする。
(3)4つのきーを押しっぱなしにしたまま、2度目の起動音が鳴ったらキーを離します。
(4)3度目のジャーンと言う起動音が(やや大音量で)鳴る。ログイン後にBluetooth設定にて該当マウスと連携させる。

これだけで、上記のリンク先の方と同じように、完全にマウスの調子が良くなりました!!!感謝!

CHAKO

Ubuntuでインストール作業をするときのディレクトリ構成

こんばんは、連休最終日の夜に現実逃避をして、連休明け初日に寝不足だったCHAKOです。

MacBookを使い始めて5日目になりました。
ビジュアル面に常に感動しながら毎日マシンに触れていますが、
Macの中で、
Virtual Box内でUbuntu動かしながら、
Atom使いたいなー。
Node-Red使いたいから、Node.js入れたいなー。
Python使いたいなー。
ということで、マシンの環境整備を続けております。

各種インストール作業を通して、致命的なCHAKO弱点が明らかになってきました。

ググって見つけた各種インストール作業を参考にして作業してみたけど、
それぞれのサイトで様々なインストール先ディレクトリが指定されているが、単に作業しているだけで、意図を理解していない…
指定されているディレクトリに束縛されるしかないと思っていた…

「/opt」 と 「/usr/local」 と 「/usr/local/bin」
の利用用途を理解していない…

つまり、Linuxの超超超絶基礎のディレクトリ構造を、今の今までキチンと理解せずにこれまで作業を流して過ごしてきてしまった、という事実を目の当たりにしたのです。
なんて、時間のもったいないことをしていたのでしょう。

…ということで、急いでLinuxのディレクトリ構造を復習しました。

▼Linux基礎知識 ディレクトリ構造の確認時に参照した情報
▽新しいLinuxの教科書
Amzon

▽Linuxのディレクトリ構造(一覧)を理解する Linux入門
https://www.linuxmaster.jp/linux_skill/2010/02/06linux.html

「今回は、Linuxのディレクトリ一覧を紹介します。
Linuxは多数のファイルとディレクトリから構成されているシステムになり、
そのディレクトリ構造を押さえることは、Linuxシステムをイメージとして捉える上で非常に重要になります。」

→確かに!今までちゃんとイメージ持ててなかったことを反省。イメージを持とう(^^)/

一般論を参考にして、CHAKOマシンの中では、これからアプリケーションやモジュール等のインストール先は、どのようなルールに基づいて進めるか?を以下の通り整理しました。

〜CHAKOマシンの中のディレクトリ使用ルール〜

/opt
メーカー製品版系で入れるパッケージで/optに導入するものもあ流とか。
製品によって、デフォルトで「/opt」をしていしているものもあるし、変えることも可能なこともある。
実行時に書き換えられないアプリケーションソフトウェアパッケージを置く場所のイメージ?

/usr/local
ローカルシステムで必要とされるコマンドやライブラリ、ドキュメントなどが配置される。ホスト固有のローカルデータを格納する第三階層。このディレクトリ内は、さらにbin、sbin、libなどに細分化される。
OpenSourceなどソースからコンパイルする系のイメージ。

/usr/local/modules ★自分でmodulesディレクトリを新規作成する
自分で手動で導入する場合(=パッケージ導入しない場合)について、ダウンロードしてきたアプリやモジュールを展開したものを配置するディレクトリとする。

今後の作業は、上記ルールにできるだけ則って進めていくようにします。

ちなみに、「新しいLinuxの教科書」を「新しいMacの教科書」に読み替えて見る記事を見つけたので、時間を見つけて進めてみたい。

▽「新しいLinuxの教科書」をMacで実践する
https://qiita.com/kanaya/items/15ef1ba8af83a6b5c2c9

 

CHAKO

芽キャベツ太郎&次郎の成長(1ヶ月)

はなこ家の家庭菜園係、CHAKOです。…なんでも係ですっ(・∀・)!

休日の朝、庭先の菜園を確認してきました。

我が家の菜園の方針としては、「食べれる野菜を育て、新鮮もぎたて野菜を味わおう」です。

本日は勢いあり余る芽キャベツ兄弟を紹介します。

2017/09/03(日) 芽キャベツの苗に出会い、ウチに帰るかぃ?と声をかけて、ホームセンターでGETしてきました。鉢に植え替え、初日の写真がコチラ。

ようこそ芽キャベツ兄弟 2017/09/03(日)
(左)芽キャベツ太郎、(右)芽キャベツ次郎。

 

そして、本日、だいたい1ヶ月経過した兄弟の姿をご覧あれ。あまりにも葉が茂ってたので、ググってすぐ出てきたネット情報参考に、わき芽をとってスッキリ。支柱もそえて、というところまで作業しました。

▼参考にした芽キャベツの栽培情報

▽ごちそう!家庭菜園 「ベランダ」で野菜栽培 芽キャベツ
https://www.yanmar.com/jp/agri/agrilife/kitchen_garden/veranda/brusselssprouts/
「わき芽(結球)が出てきたら、陽が当たるように下の葉を摘み取り、最後に上の葉10枚ぐらいを残します。」とあるので、真似してみました。

 

芽キャベツ太郎 2017/10/09(月・祝)
芽キャベツ次郎 2017/10/09(月・祝)

茎のところをよく見ると、紫っぽい芽キャベツのヘッド部分みたいなモノが所々見え始めてきた気がします。

上記のyanmarさんの情報によると、鉢に植え替えた後、約110〜120日で収穫出来始めるらしいです。

…つまり、年末くらいにかけて、芽キャベツ祭り!!

楽しみだーっ(*´꒳`*)

CHAKO

Ubuntu17.04にAtomをインストールする

こんにちは、CHAKOです。

今回はMacに入れたVirtual Box上のUbuntuにAtomを入れた時の作業記録です。

▼参考にした記事はコチラ

▽atomをUbuntuにPPA経由でインストールする
https://qiita.com/sudix/items/4e4e1bed2f9cf257e692

▽UbuntuにAtomをたったの3行でインストールする方法
https://www.karelie.net/how-to-install-atom-on-ubuntu/

記事を読み進めていると、特に最初のQiitaの記事に気になるコメントがありまして、

現在はGithub上のリリースページからUbuntu(Debian)用のパッケージが配布されているので、そちらを使用したほうがいいかもしれません。詳しくは以下のInstallingセクションを参考にしてください。
atom/atom: The hackable text editor

とアドバイスが追記されていました。
そのため、CHAKOもUbuntu(Debian)用のパッケージを使ってAtomインストール作業を実施することにしました。

atom/atom: The hackable text editorのインストール手順を参考に作業を進めます。

Atomのリリースページatom-amd64.debからダウンロードします。

ファイルがダウンロードされたことを確認します。
sudo dpkg --install atom-amd64.debダウンロードしたパッケージで実行します。

何やら依存パッケージが不足している様子のエラーメッセージが出力されました。
sudo apt installで確認すると、 atomのインストールをする上で、不足している依存パッケージを一覧で見ることができます。
ターミナル内のメッセージのようにsudo apt --fix-broken installを実行します。

再度、sudo dpkg --install atom-amd64.debダウンロードしたパッケージで実行します。
エラーメッセージが出ずに処理完了したら、インストールされたatomコマンドを使用してAtomを起動します。

Atomが起動して、初期画面が登場します。

以上、Atomのインストール作業メモを終わります。

Macで各種インストール作業を進めてみての所感

おはようございます、CHAKOです。
祝日(体育の日)ですが、目覚ましアラームなしで、平日と同じく05:30起床してしまう身体でビックリ。猫も寝ているのに…。

MacにVirtualBoxとUbuntuをインストールしてみた
を参考にしながら、Ubuntu 17.04をインストール完了しました。
キーボードはUS式を使っているので、キーボードの検出機能を利用してキーボード設定をしました。

各種初期設定や様々なアプリのインストール作業を実施しているところですが、今までWindowsとLinuxを少しかじっただけのCHAKOにとって、Macでのインストール作業がとても新鮮なものになっています。というのも、何かにつけてとにかくビジュアルが綺麗!インストール画像やインストール完了後のアプリ移動操作など、何から何までオサレ!!
自分の感覚でもっても、視覚的&直感的に操作できる部分が多く、ただのインストール作業なのにワクワクしてしまっている自分がいました。

一方で、まだまだMacのキー配列に慣れていないので、作業効率がやや低め。
少しずつよく使うショートカットなどから覚えていきます。

CHAKO