こんにちはです、 CHAKOです。たい焼きオモチャが大人気の我が家。

久々の投稿で書いた2018年6月13日「名古屋@吹上ホールで開催されたIT系イベント」のレポートを書きます。今回は、お先に記念品(ノベルティ(novelty item))の話題から(´∀`)!
・名古屋@吹上ホールで開催されたIT系イベントにて、様々な企業の旬な活動に触れて来た
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http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/ngy/


名古屋駅から名古屋市営地下鉄の桜通線に乗車、吹上駅で降車。徒歩10分かからないくらいで現地の吹上ホールに到着。
企業ブース10:30OPEN前に会場に到着したので、OPEN待ち行列の前方に並んでました。
今回は個人的に気になるイベントだと感じていたのでプライベートで参加申し込みをしました。事前申込の場合、通常参加費用3k¥が、なんと!……無料になる!!ということだったので、しっかり事前申込で入場券を事前に入手して参戦しました。受付なしでするっと入場できるのはお得感ありました。
開場してからは、目的のブースやセミナーにたどり着くまでに、様々な企業の方が記念品(ノベルティ)を通りすがりの人々に配っていました。
1日通して記念品を受け取ってみて、記念品には2Type存在するということが実感として残りました。
【Type1】イベントホール内で当日直ぐに消費したくなるor使いたくなる消耗品系の記念品
【Type2】当日だけでなく自宅や会社で暫く使いたくなる消耗品系の記念品
いずれのTypeも消耗品であるのは変わりません。記念品は、当日の参加満足度向上+企業名や商品の普及に大変役立つnovelty itemというイメージを私は持っています。消耗品でありつつもも企業の宣伝媒体としての価値をどこまで発揮しているのか?に注目して、今回Getした記念品の感想を綴ります。
【Type1】イベントホール内で当日直ぐに消費したくなるor使いたくなる消耗品系の記念品






【Type1 No.1-07 軽食の食料品】SOYJOYやカロリーメイトがありました。食べちゃったのでNo Photoでごめんなさい。一日中通しでイベント開催されているから、直ぐに短時間でカロリー補給できる商品はありがたかった!
【Type2】当日だけでなく自宅や会社で暫く使いたくなる消耗品系の記念品








記念品ひとつ見るだけでも、どのような戦略で企業宣伝をするか、考えるキッカケができて有意義でした。